10月に入りました。
宝塚歌劇が、善き方向へと進んでいけばいいなと、一ファンとして思います。
これまでも、そういうスタンスでしたが、一宝塚ファンが伺い知ることのできない、宝塚歌劇の裏側や内情をもうこれ以上知りたいとも、何か論じたいとも思いません。
ただただ、宝塚歌劇がこれからも「夢を観られる場所」であるといいなと。
一観客として、私にとっての宝塚歌劇は、観て辛くなったり、批判したり、評論したりするために観るものじゃなく「夢を観に行く、夢を観せてもらう場所」だと思っているから。
「夢が見れないな」と思ったらそっと少し距離を置くし、宝塚を観たいなと思えば、劇場やライブ配信、スカイステージなどで観て素直に楽しむ。
一ファンとしては、それだけです。

そして、此処に懸ける人たちが、心身共に健やかに、宝塚の舞台を「その場所を」好きで居続けられる環境であればいいいなと…。
宝塚歌劇に出会ってこの20数年、私にとってパワースポットであり、夢を観られる場所。
いつも力を与えてくれる、元気や勇気、ときめき、そして踏み出す勇気をくれる場所です。
そんな、唯一無二の場所が、これからも多くの人達に愛されることを願っています。
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