【7/1マチネ】東京星組「阿修羅城の瞳」観劇感想 

東京観劇旅の余韻から抜け出せず、まだ大好きな礼真琴さんと星組の皆さんがくれた夢の中に居るnaomiです…(;_;)

今回の東京遠征で、私は、大好きな礼真琴さんのタカラジェンヌとしての姿を観納めてきました…(;_;)

執念と運と努力と全てを注ぎ込んで手にできた2枚のチケット( ;∀;)で、本当に奇跡的に、2日間の滞在で2連続の観劇ができたこと、本当に幸せに思います。

遠征するとなると日程も限られるし、頻回に移動も難しいので、チケットを手にしたい日程も限定的…

本当に観たい日に観られた、奇跡のような2日間でした…!

そんなこんなで、暑い中、こっちゃんの居る「お江戸」へ行ってまいりました…!!(≧▽≦)

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阿修羅城の瞳|東京でさらに極まった「病葉出門」

礼真琴さんの「当たり役」とも言える、病葉出門。

昨日も書かせてもらいましたが、もうね、進化が止まらなかった…!


宝塚でもその滑舌の良さや殺陣の美しさや素早さ、そして愛嬌にのけぞるほどでしたが、東京はそれをさらにブラッシュアップした仕上がり…!!


ひとつひとつの所作や台詞まわし、全てに血が通っていて自然…力みがまったくなく、ただ立っているだけでも「出門」…

そして膨大な台詞量でも早口すぎず、緩急が絶妙な台詞まわしもより伝わりやすくなっていて、殺陣は素早さだけでなく、さらなる美しさとキレが抜群でした!!

でも、それよりもなによりも、テクニカルな部分を凌駕するほどに、言葉にならない程にカッコよさが極まっていたのは…

その色気です。礼真琴さんの「出門」の溢れ出る色気…

台詞に色気があるだけじゃない、その声音や放ち方、表情全てに「色気」が溢れていて。

ふと魅せる「余白」の部分に色気と品が宿っていて、目先一つ表情一つにいちいち痺れました…

もう心の中では私、大騒ぎ…カッコいい、素敵、もうカッコいいーーーーーー!!の連続で、終わってほしくない!!と終盤には「「もう、終わっちゃうぅぅ~(/_;)」と心がかき乱される感じでした…!!

宝塚歌劇の世界における「品」は保ちつつ、でもそのギリギリをゆく色気…

男役として宝塚歌劇の世界における「品」は保ちつつ、でもその超絶ギリギリをゆく色気…(ココ大事なところなんで、2回言います!)

これは、男役として入団17年の矜持と集大成が為せる業であり、こっちゃんが命懸けで手に入れた「高み」だったと感じています。


これまでの、どの作品とも違う、大人の色気と漂う艶やかさ…

礼真琴さんの病葉出門、痺れるほどカッコいい、もうそれしか言えないというほど、まさに極まった美しい「色男」でした。

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星組生たちの進化と熱量にも感動…!

ありちゃんも、美しさと艶やかさ、そして阿修羅に覚醒してからの凄味が恐ろしい程で、本当につばきをご自身のものとされているのが素敵でした…

極美くんも、どんどん漢になってゆく…!!

「俺を見ろ!」の歌声が太くて重低音で、極美くんのなかで、邪空はすでにもう「特別なお役」になったのだろうな、と感じるほどの役への入り込み方と進化でした…!

極美くんの邪空が自身の正義と信念を持って存在しているからこそ、こっちゃんの出門との生き様の違いや相容れない切なさが滲み出ていたと思います。

ほのかちゃん、りらちゃん、そして白妙副組長の圧倒的な強さと凄味、そこに別の意味での怖さと奥深さをもたらす、るりはなちゃん…

もうこの4人がまた、阿修羅城の深淵な世界観を増幅させていたと思います。

さらには、カノンちゃんがめちゃくちゃ男前になっていて「いいぞーーーー!!!!」と心の中で叫びまくったし、みきちぐ組長が可愛すぎるし、桜姫の詩ちゃんと清明のひーろーがますます「親子」になっていて微笑ましいし(*^-^*)さきっぽ、とにかく可愛い( *´艸`)

鬼さんたちも、動きの奇妙さの中に“鬼”としての魂が宿っているようで、目が釘付けになりました。

そして、茉莉那ふみちゃん。おふみちゃんの少女が、やっぱり本当に凄くよくて唸りましたね。

本当にちょっと、宝塚歌劇の枠には入りきらないほどの、スケールの大きさを感じます。なんたって、切られる瞬間の叫び声が秀逸。

7/1のマチネ、本当に研ぎ澄まされていて素敵でした…

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豪華すぎる客席…!記憶に残る1日に

と…思っていたら…
この日、朝美絢さんや瀬央ゆりあさん、愛月ひかるさんなど、多くのタカラジェンヌやOGさんたちが観劇されていることを知って…!!もう本当にびっくり!!(たくさんの方がpostされていて、豪華すぎるメンバーに驚愕…!!)

naomi、ここまで大勢の観劇被りは初めてです( ゚Д゚)

2階席からの観劇だったので詳細はわかりませんが、観劇していても、お芝居中に頻繁に笑いがおこったり、拍手のタイミングが絶妙に自分に気持ちとぴったりだったり…

私自身も感情を出して観劇しやすい雰囲気で、今日の公演、本当に凄く居心地いい!!と思っていたんです。(え?ここで拍手が起こらない?え?笑いたいけど誰も笑ってない!とか、過去には結構あったんですよね…)

そしたら!物凄い豪華な客席だったのですね!!

舞台にとてもよい緊張感は流れていましたが(緊張感というより、超絶に研ぎ澄まされている感じ)でも、何だか劇場の雰囲気がとても柔らかくて、すごく居心地いいなぁ~って思っていたんです。

こっちゃんも星組生の皆さんも、いつでも高みをめざして舞台に立たれていると思いますが、やっぱりこうして同期や縁の方たちが観劇されているタイミングというのは、さらなる気合がはいるものなのかな(*^-^*)

その良い意味の緊張感と気合で、客席の空気感もさらに研ぎ澄まされていくのかなと、すごく想い出深い観劇になりました(*^-^*)

そうそう!私の観劇後ほやほやの暑苦しいpostに、たくさんの方がいいね!してくださっていて有難うございます(;_;)こっちゃんや星組ファンの方だけでなく、他組のファンの方たちも反応してくださっていて、皆さん温かいっ!!

この日は、タケルくんが休演で心配だし、とても残念でしたが…復帰のお知らせもあって嬉しかったです!タケルくんの鬼を楽しみにされている方も多いと思うので、思った以上に早めの復帰に安堵しました。

あれだけの熱量の全力のお芝居を連日続けている、礼真琴さん。そして星組の皆さん…

改めて、東京に行ってあの気候と、あの空気感を肌で感じてくると、その凄まじさに尊敬の気持ちと感謝の気持ちが溢れます。

でも、こうして、遠征から帰ってきてからも余韻から抜け出せない程の舞台を届けてくださったことに、心から叫びたいです!!

超絶に素晴らしい舞台を魅せてくださって、ありがとうございます!!

エスペラント!の感想や2日目のこと、そして日比谷シャンテのパネルのこと!!

まだまだたくさん書きたいことが溢れているので、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです!!(*^-^*)

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TAKARA座naomi|note 宝塚を舞台を愛する方へ。 宝塚ファン歴20数年「TAKARA座」を運営するnaomiです。 https://takaraza.com/ 2011年開設のブログを前身に、舞台への想いを綴ってきました。 no...
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宝塚ファン歴20数年、福岡在住、このブログを運営しているnaomiです。

このブログは、アメブロで2011年に開設した「TAKARA座」を前身として、大好きな宝塚のこと、これまで観劇した作品について語っています。

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