大好きな礼真琴さんの退団公演。
お芝居の阿修羅城の瞳は、観れば観るほど素晴らしく、圧倒的な作品です。
トップスター礼真琴さんの集大成として色気溢れるこっちゃんが観られたこと、ありちゃんとの抜群の相性、思いきり魂をぶつけ合って演じているさまが本当に素晴らしい作品。
私も、この作品の虜になっているし、こっちゃんがずっと演じたかったであろう、粋で色気のあるお役。下級生時代から夢として語ってくれていた「刀を振り回す」お役。(メモリアルブックに書いてありましたね(*^-^*))こっちゃんが生き生きと楽しく演じられていることを感じて、心から嬉しいです。
でもそんな気持ちに今、素直になれているのも…
ティアラ・アスール・ディスティーノがあったからだなぁ…(;_;)
少なくとも、私は今そう感じています。

「ことなこ」トップコンビが魅せてくれた「夢」
大好きな礼真琴さんと舞空瞳さんのトップコンビ。
スーパーダンサーであり、お2人が並ぶと言葉にできないほど輝くプリンスとプリンセスになる。
そんなお2人の魅力を、存分に発揮してくださったのがティアラ・アスール・ディスティーノでした。
20数年の宝塚ファン歴の中でたくさんの素敵なデュエットダンスをみせてもらってきましたが…
なこちゃんの退団、そしてこっちゃんのカウントダウンを感じていたこの時の気持ちも相まって、私の中で特別な感情が溢れる、宝物のような最も好きなデュエットダンスになっています。
今でも、ティアラのCDで星に願いをが流れ出すと、本気で涙が出てくるくらい好きなんです(;_;)どうしようもないくらいに、感情が溢れるっ!!

だからこそ、阿修羅城が受け止められた
こんなにも素敵なことなこを、ティアラで存分に魅せてくださったから…
そして舞空瞳サヨナラショーで「トップコンビの夢」をこれ以上ないくらいの演出と構成で魅せてくださったから…
こっちゃんがタカラジェンヌとしての集大成を迎える時に、「宝塚の枠から飛び出した」これほどにアグレッシブな阿修羅城がやってきても、しっかりと受け止められました。
もし、ティアラがなかったら…と思うと
もし…ティアラがなくて、なこちゃんのサヨナラショーがなくて、今だったら…
それを想像すると、私はとても複雑な心境だったと思います。
こっちゃんとありちゃんが、あまりにも相性抜群で、ありちゃんの迫力がつばきというお役にとても合っていて、こっちゃんも伸び伸びと思いっきりぶつかり合えていることが楽しそう!
それは、一こっちゃんファンとして、とても心が震えて嬉しいのですが、作品のクオリティや素晴らしさを脇に置いて、「タカラジェンヌとして過ごす礼真琴さんのラストでは、やっぱり夢のようなときめくトップコンビの姿を…」と願ってしまっていたかもしれません。

あの充足感が、今を支えてくれている
今、阿修羅城の瞳が心の底から素敵だと思えていること、こっちゃんの出門とありちゃんのつばきを真っ直ぐに大好きになれていること…「ことあり」がトップコンビのように組んでいるこの作品を愛せていること…
その根底には、「ティアラでことなこの素敵な姿を、魅せてもらえたんだ…」という充足感があることも大きいかもしれません。
こっちゃんがラストスパートでみせてくれたアンセムや退団公演、どちらも本当に素敵で、暁千星さんとの絆やご縁、そしてこっちゃんが安心して「継承」できる方が居てくれたことが、こんなにも幸せなことなんだと、心から実感しています。
出門とつばきが、「ことあり」にも重なる
こっちゃんとありちゃんが、阿修羅城の第八景。
髪をおろしたままの出門とつばきのやり取りで、交わす会話は「ことあり」にも重なるなぁと、先日の遠征時の観劇で感じたんですよね。
こっちゃんも自然に演じられていると話してくれていましたが、その台詞が出門とつばきの会話、というだけでなくて、「こっちゃんとありちゃん」そのものの関係性にも通じているなぁと…。
「俺はお前に最初にあった時から、解くに解けない縁を感じてるんだよ」
そしてアンセムでともに歌ったあの歌。
「僕たちは、同じ星座だと信じて…」
同じ柚希礼音さんという巨星に憧れ、同時代に宝塚大劇場に在籍して困難に立ち向かい、1789でこっちゃんのお役をありちゃんが繋いだ…
短い期間のなかに、なんとドラマのあるお2人だろう…
「これが、縁ってやつじゃないのかい」出門の言葉が浮かんできます(*^-^*)
こっちゃんが幸せに舞台に立てますように…
こっちゃんが、このタカラジェンヌとして最後の時間に、生き生きと楽しそうに舞台に立たれているのが一ファンとして幸せです。
これまでの礼真琴さんの長い道のりを思い返しながら、そんなことを感じました。
本当に、あと1ヵ月でこっちゃんのラストデイがやってくる…。
当たり前のようにあった、星組のスタープロフィールに「礼真琴」の文字が消えるなんて、いまだに信じられません。
でも、こっちゃんは「もう、じゅうぶん(*^-^*)」そう満ち足りた笑顔で話してくれていましたね。
あと1ヵ月、タカラジェンヌ礼真琴さんの輝きを存分に感じたいです。そして、こっちゃんが元気でしあわせに舞台に立てますように…この場所から、心からエールを送ります!
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