星風まどかさん,  真風涼帆さん

星風まどかさん(マーシャ):『黒い瞳』感想

星風まどかさんのお芝居を生できちんと観るのは、博多座公演「黒い瞳」が初めてでした。

正直、少し大人の雰囲気がある「綺麗系」の娘役さん(星奈優里さんなど♡)が好みな私。一方、星風まどかさんのイメージは、「可憐」「フレッシュ」「キュート」。 とにかく実力がある娘役さんだとは認識していましたが、2019年当時は好みと少し違う娘役トップさんだと思っていました。でも、あのダンスに定評のあった風花舞さんが演じられたマーシャ、今回の黒い瞳ではどう表現されるのか期待に胸膨らませて観劇したんです!

観劇してみての率直な感想…

星風まどかさん=マーシャ(*‘∀‘)

黒い瞳、星風まどかさんに本当にぴったりでした!マーシャの「田舎町ではあるけれど、自然が豊かな地で清らかに育った」という雰囲気がとても自然に出ていた。

ダンスも軽やかで、本当に雪の精みたい…
特に、ニコライを救うため、雪のなかを舞うようなダンスは圧巻!アクロバティックなのに、繊細で芸術的…本当に素晴らしかったです。 マーシャは、星風さんの魅力をそのまま生かせるお役ですね!

ただひとつ気になったのは、お役がマーシャだったこともあると思うのですが、台詞の発し方やお芝居が若さに溢れ、やや単調に感じられてしまったこと。

それが最も気になったのは、マーシャの最大の見せ場である「女帝エカテリーナへの謁見」。いち大尉の娘(コサックの娘)が、陛下に会うことなどこの時代には考えられないことだったと思います。

ここで、ニコライを愛したことで女性として大きく成長したマーシャの心の機微や、陛下への恐れ多さをもっともっと表現されていたらさらに素敵なマーシャだったのでは…なんて欲張りなことを考えてしまいました。

でも、純矢エカテリーナと星風マーシャのやり取りは立場を超えた女性同士の共鳴を感じて、ぼろぼろと涙が溢れた(/_;)お芝居に心がこもっていて、胸に迫りました。

純真無垢なマーシャ(星風まどかさん)。ニコライ(真風涼帆さん)が心から愛し守り通した女性。それを見事に、素敵に演じられていました。星風まどかさんのはまり役、そして代表作のひとつと言っても良いのでは?と思うほど!

他の作品では、大人の魅力溢れるお役も観てみたい!と期待です(^-^)

私は、スカパーでタカラヅカスカイステージを観ています(*^^*)スカステは、いまやなくてはならない大切なチャンネルに♡

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宝塚ファン歴20年、福岡在住、このブログを運営しているnaomiです。 このブログは、アメブロで2011年に開設した「TAKARA座」を前身として、大好きな宝塚のこと、これまで観劇した作品について語っています。 筆者の詳しい自己紹介はこちら→https://takaraza.com/profile

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