宝塚を「去る」人、宝塚に「残る」人

昨日は、和希そらさんのディナーショーに浸ったクリスマスイヴでした。

そらくんの輝く姿を観られたこと、超豪華なサヨナラショーとも言えるほど充実した構成だったこと、本当に素晴らしかったです。どの場面も思い出すとぐっときますが、特にのけぞるほどカッコいい!!となったのは、やっぱり中盤のダンスパートかな。

もう、和希そらの真骨頂!たしか、そらくんのブリドリBrilliant Dreams#135「和希そら」~personal~でばりばりに踊っていて超絶カッコ良かった、ブルーノ・マーズのあの曲だった気がする…!!(来年1月13日に再放送あります!!)

スカイステージは、スカパーで視聴しています!

もう、本気でカッコ良かった!!こっちゃん観てたかな?礼真琴さんが絶対刺激されるはずの、そらくんのダンス…!あんなダンス、ディナーショーで魅せられたら「退団するの辞めようか…(/_;)」ってなるに決まってる(;_;)

このディナーショーは、本当に素晴らしかったから、また改めて記事に書かせてください。

今日は、花組の退団者が発表されました…。

星組ファンの私でもわかる、何というショックな退団発表であることか…。

花組退団者

舞月 なぎさ
柚香 光 -すでに発表済-
帆純 まひろ
星風 まどか -すでに発表済-
愛蘭 みこ
美里 玲菜

※2024年5月26日(花組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団    

私が密かに注目していた、愛蘭みこさんのお名前が…(/_;)

星風まどかさんが、自身の番組でゲストに呼び、「可愛い可愛い」と愛でていたみこちゃん。私は、この番組でみこちゃんのことを知ったのですが、それから快進撃!と言わんばかりにスカイステージでもよく見かけるようになりました。

現代的な容姿と、謙虚さはありつつもいい意味で物怖じしない度胸あるところが気になるポイント。どこか、花總まりさんを思わせるお顔立ちで、これからより洗練されていくのが楽しみな娘役さんでした…。

帆純まひろさんも、これからがもっともっと楽しみだった男役さんですよね。主演作品でも活躍されて、本当にこれからだったと思います。

舞月なぎささん、笑顔が印象的な男役さんでどこにいても「舞月さん」とわかり、光っていました。舞台映えする華やかな容姿の美里さんも、2018年のキラールージュで初舞台、綺咲愛里さんの妹さんですよね。

ここ最近の花雪星の退団発表を見て思うのは、「これからが楽しみ…!」という若手スターや中堅スターがどんどん退団されていること…。

これは、やはり宝塚歌劇に夢を見られなくなったこと、思うところもやはりあるのでしょう…。

それぞれの尺度で純粋にやりきった…!という方もいらっしゃるかもしれません。

確かに、宝塚歌劇団だけが世界の全てではなく、新たな世界を求めることも当然あってよいことだし、このような現状があることがわかった今、青春の1ページとして宝塚歌劇団に在籍し早くに卒業していく…という選択もありだと思います。

ただ、やっぱり寂しいですね…。

私はこれからも宝塚に残り頑張ります、という人。

私はこれから、新しい世界に羽ばたきます、という人。

どちらの選択も尊重されるべきだし、いずれにしてもその人の人生に幸あれと思う。

ただ、やはり今の宝塚歌劇は厳しい現実を突きつけられていると思います。

和希そらさんのディナーショーに出演された華純沙那さんが、最後の挨拶の時に「私は…これからも(宝塚で)頑張ります」と言ったニュアンスのことを話されていたように記憶しています。「私は…」の後に一瞬、表情が変わって「頑張ります!」と強く放った時に複雑な想いを感じ取りました。もしかしたら、まるちゃんだってさまざまな事が押し寄せてきて色々考えてしまうのかもしれない。でも、去っていくそらくんを明るく気丈に送り出している感じがいじらしかったです…(/_;)

これまで宝塚歌劇団で頑張ってきた人たちが、もっとその先を目指せるはずだった人たちが、卒業を選ぶ時代になりました…。ここまで多くの人たちがそういった道を選ぶこと、長く宝塚ファンしていて初めてかもしれない。

2024年、宝塚歌劇団の大きな時代の変わり目を感じます。

宝塚歌劇団が一般社会とのあまりにもかけ離れた感覚のズレを軌道修正しつつ、「令和の時を刻めるか」

これが、大きな鍵になるのかもしれません。

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宝塚ファン歴20数年、福岡在住、このブログを運営しているnaomiです。

このブログは、アメブロで2011年に開設した「TAKARA座」を前身として、大好きな宝塚のこと、これまで観劇した作品について語っています。

筆者の詳しい自己紹介はこちら→https://takaraza.com/profile

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