2026年、宙組で『黒蜥蜴』が上演されることが決まりましたね。
主演は桜木みなとさんと春乃さくらさん。
時代を超えて語り継がれる江戸川乱歩×三島由紀夫の世界に、宝塚ならではのロマンとスケールを重ねた“新生・黒蜥蜴”が誕生。
舞台は、戦後の東京。
夜空に東京タワーが輝き始めた時代の影で、名探偵・明智小五郎と謎の女盗賊・黒蜥蜴が出会います。
追う者と追われる者――その狭間で芽生える孤高の愛。
闇と光の、美しき交錯。
桜木みなとさんの繊細で情熱的なお芝居が、覚醒するのでしょう。
そしてショー作品は『Diamond IMPULSE(ダイヤモンド インパルス)』。
煌めくダイヤモンドのように、一瞬一瞬に宿る衝動=IMPULSEを描いたスパーキング・ショーステージです。
竹田悠一郎先生が手掛けるこの作品では、桜木さん率いる宙組がエネルギッシュな輝きを放つショーになりそうです。
宝塚大劇場では、第112期生が初舞台を踏むことも発表されました。
それにしても、生田先生は本当にお忙しいですね…。今の宝塚歌劇団で中心的な演出家のひとり。
お子様も誕生されて、ご家族との時間も大切にしたい時だと思いますが、ずっと頭はフル回転で作品作りをされているのでしょう。
雪組の「ボー・ブランメル」の見どころをタカニュでお話しくださっていましたが、この題材を選んだきっかけは1冊の本だったそう。読書をして、それを温めて、ここぞ!という時にそれを作品に昇華する…手にされていた本には、無数の付箋がはさまれていました。
原作物は余計に、作者へのリスペクトも大切ですし、ファンも多い作品でしょうから、そちらへの配慮も…生田先生の作品は、情感に溢れていますよね。ずんちゃんは、爽やか系が似合いそうと思いきや、実は黒髪で濃厚な大人のお役が合うのかも…と思っていました。「黒蜥蜴」は、ずんさく時代に集大成となるような作品になりそう。

そして、竹田先生!私の中で、素敵なショーを創ってくださる信頼しかない先生なので…星組の熱さにしっかりとマッチしたものを創ってくださったことも記憶に新しいです。大好きな舞空瞳さんの退団公演のショー、そして礼真琴さんの武道館コンサート…素晴らしすぎました(;_;)
今発表されている説明文だけでは、なんとなく「ふわっ」としていますが…これから内容を詰めていき、宙組でも、生徒一人ひとりに合った場面をしっかり準備万端になさることでしょう。
藤井大介先生、齋藤吉正先生が若手…と思っていた時代は過ぎ、今ではもうベテラン勢。生田先生や竹田先生が、お芝居、ショー共に担当し大忙し…!でも両先生とも、才能に溢れた演出家さんだと感じています。
春乃さくらさんのご卒業になるのでは…という予感もありますが…
宙組にとって、久しぶりにあっと驚くような意外性もあり新しさもあるラインアップだなと感じました。
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