星組の新トップスター・暁千星さん、トップ娘役詩ちづるさん、そして組替え後初となる瑠風輝さんのトリデンテで、ついに全国ツアーでプレお披露目の幕を開けましたね。
演目は『ダンサ セレナータ』と『Tiara Azul-DestinoⅡ』、早速新聞各紙の報道や観劇された方のレポを読ませていただきましたが、堂々としたトップスターぶり、そして演目のよさがビシバシ伝わってきました!
「憧れの役」を自分のものに
『ダンサ セレナータ』は、2012年に柚希礼音さんと夢咲ねねさんが演じられた作品。
副組長の輝咲玲央さんが「かつて柚希さんに憧れていた暁が、今こうしてイサアクを演じている姿は胸が熱くなる」と、終演後の挨拶で紹介されたのだそう。
かつて憧れていた役を、自分自身がトップとして演じる…しかも、当時トップオブトップだったちえさんのお役を…その重みやプレッシャーを想うと、ありちゃんの覚悟は並々ならぬものだったでしょう。
新しいトップコンビのはじまり
今作から、詩ちづるさんがトップ娘役として舞台に立たれますね。
「ありうた」の新しいトップコンビが誕生!
ダンスを得意とする暁さんと、歌声やお芝居に定評がある詩ちゃん。
新聞記事やレポの中でも、おふたりのデュエットダンスがロマンチックに描かれていて、「そうきたか!」とあの、大好きなことなこのシーンを大切に次へとつなげられているのを感じました。
そして、あのティアラのシーン…
そう繋いでくれたのか…と、胸が熱くなりました。
私にとって、大好きすぎる礼真琴さんと舞空瞳さんのトップコンビは、本当に特別で宝物。
そのお2人にとって、象徴的でもう大切過ぎて言葉にならないくらいの「裸足のデュエダン」と「ティアラ」のシーン。
正直、このシーンだけは、ことなこだけの宝箱に入れられないかな…
なんて思っていた自分も居たのです。

でも。
まだ観ていないので、はっきりと感じるのはもう少し先だと思いますが
こんな風に演出してくださり、繋いでくださったのなら、私はとても素敵なことだと思いました。(これからご覧になる方もいらっしゃると思うのでネタバレなしでいきますね(*^-^*))
そして、こう思った。
初代Tiara Azulは、舞空瞳
2代目Tiara Azulは、詩ちづる
Tiara Azul=青いティアラ
こうして、星組のトップ娘役に、またどこかのタイミングでこのティアラは授けられ、継承され続けていくのも素敵だなぁと…。
トップスター(男役さん)が組を象徴するショーをつないだり、戴冠式のシーンが創られたり…というケースは多いですよね。
でも、娘役さんはそれほどなかったと記憶しています。
かつて星組は、「ナポレオン」でも柚希礼音さんが夢咲ねねさんに、王冠を授けられる印象的なシーンもありました。
星組に、こうしてトップスターからトップ娘役へと「ティアラ」が授けられる文化が継承されていくのも、ロマンティックだと思います(*^-^*)
ことなこの「集大成」が詰まったあのティアラが、ここに繋がったんだなぁと…

同期との再会、星組への新しい風
今回のツアーでは、宙組から組替えしてきた同期・瑠風輝さんが星組デビューですね!
舞台後の挨拶で、暁さんが「まさか、また同じ舞台に立てるとは」と語り、瑠風さんが「ねぇ!」と呼応した様子が紹介されていました(*^-^*)
同期ならではの信頼関係が、星組に新しい風を吹き込んでくれるのだと期待が高まります。
ありちゃんともえこちゃんは持ち味が違う、でも同期だからこそ調和する、この化学反応がレポからはよい効果をもたらしているように感じました。


礼真琴さんから受け継いだ「星組の熱さ」
カーテンコールでは、暁さんが「礼さんから大切なバトンを受け取り、息つく間もなく走ってきた」と語られたとのこと。大好きな礼真琴さんのことを、こうして初日に話してくれて、本当に嬉しい!
「星組の情熱と熱さを胸に」という言葉からは、礼真琴さんが築いた星組の気風をしっかりと受け継いでいるのが伝わります。
始まった暁千星トップスター時代
真ん中に立つありちゃんの姿は、まだタカニュでの放映までおあずけですが、文字からだけでも「新たな星組時代が始まった」という実感がありました。
そして、その始まりは輝きに満ちているのだろうなぁと…。
これからありうたトップコンビを中心に全国をまわり、(なのちゃんや大希くんも大活躍みたいで、とっても楽しみ♪)多くの方々に星組のパッションが伝わっていくことでしょう…!
こっちゃんが居ないことに、きっと寂しさを覚えて涙が滲む瞬間はきっとあると思うけれど…
礼真琴さんが残してくれた星組の熱いパッションに、星組生、もえこちゃんや専科の凛城きらさんの色が融合し、どんな星組公演を魅せてくれるのか、今から楽しみです(*^-^*)
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