もうもう!!!(*^-^*)もう大好きすぎる作品に、久しぶりに出会ってしまった!!
2017年、そう思ったのがこの作品でした。
三井住友VISAカード シアター 浪漫活劇(アクション・ロマネスク)
『All for One』 ~ダルタニアンと太陽王~
脚本・演出/小池 修一郎
映像だったのですけれどね、観た後、もう余韻から抜け出せなかったです。
大好きすぎる作品に出会ってしまった !そう強く感じました。
当時の私にとって、ときめきMAXのトップコンビ「ちえねね」の次は、やっぱり「たまちゃぴ」コンビ!だったと確信したんです。
とにかく、すっごくこのコンビにときめきました(*^^*)
今回は、珠城りょうさんのことを中心に書きたいと思うので、他のキャストのことには多く触れませんが、全体のバランスが素晴らしすぎたんですよね。適材適所とはこのこと!すべてのキャストが、本当に輝いていました。
それに主題歌が素晴らしすぎる(^^♪もう、この曲調に歌詞、ワクワクがとまらない!歌がすべて良い!酒場のシーンの歌など本当にツボな曲ばっかりです♪
トップスターとして歩みだしたばかりの珠城りょうさんは、本当に「完全無欠の無敵のヒーロー」だった!
文句なく、正義のヒーローでした。
その素朴さと男らしさと、優しさと誠実さと…どっしりとした体格と優しいマスク、人柄を感じさせる真面目で柔らかな物腰やしゃべり方は、ダルタニアンそのもの。
少しロングでオールバックなヘアスタイルも、これまでの珠城さんになく新鮮で本当に似合っていましたね(#^.^#)ネイビーの銃士隊の制服も着こなしていて、マントを翻す姿もたくましい!
数ある珠城さんの主演作品の中でも、ダルタニアンが一番好き!という方は多いのではないでしょうか(*^^*)
相手役である偉大な娘役トップスター愛希れいかさんと対峙しても、ひけをとらず「大きな懐」で包み込んでいました。
この包容力たるや!!( *´艸`)
太陽王を「可愛らしい方だ!」と言うのもうなずけるほど、大人なダルタニアン。よくこの作品の名物「壁ドン」が話題になりますが、私はそれ以外にもキュンキュンポイントがありすぎました…(#^^#)
ありすぎたのに、観てからまた時間が経ってしまったのでうかつには書けない!いけない、これはまた観なくては!詳細を書けるよう見直さなくては( *´艸`)
皆さまも、きっとキュンキュンされましたよね?(#^^#)ぜひ聞かせていただきたいです~♪
珠城さんがトップスターになってからいくつかの作品を映像で観ましたが、まだこの作品を越えるものは出てきていません。そのくらい、ドンピシャで珠城さんのパーソナルな部分とリンクする素敵なお役だったと思います。
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スカイステージは、ずっとスカパーで視聴しています(*’▽’)
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