芹香斗亜さん,  蒼羽りくさん,  愛月ひかるさん,  真風涼帆さん

組む人を虜にする真風涼帆さんの「包容力」

タカラヅカスカイステージでは、ジェンヌさんの素の魅力を感じられる多くのトーク番組があります。

素敵☆夢のひととき#9「蒼羽りく」を久しぶりに観ました。

この番組を観て、改めて真風涼帆さんの大きさ、「包容力」を感じました(*^^*)

お掃除場所が繋いだ縁

宝塚音楽学校では、「お掃除」「お掃除場所」が重要な意味を持つことはよく知られています。

この対談でも、真風さんと蒼羽さんが同じお掃除場所を担当していたことがキーワードになっていました。タカラジェンヌにとってお掃除はただの「そうじ」ではなく身の回りを美しく整え磨き上げることを学ぶと同時に、「芸事にも通づる精神を養う」ということなのでしょう。

真風さんはお掃除の仕方だけでなく、蒼羽さんのさまざまな部分をよく見て、気になるところはきちんと指摘し丁寧に教えていらっしゃったそうです。

蒼羽さんは、ご自分のことを「あまのじゃく」「意地っ張り」といった言葉であらわしておられましたし、「できなさすぎて…」なんて当時を振り返っていらっしゃいました。

真風さんも笑いながら当時の蒼羽さんの様子を語っていらっしゃいましたが、その言葉にはとても愛があり、相槌ひとつをとっても温かいんですよね。お二人の間に全くギスギスしたところがなく、やわらかな空気に満たされていました。

対談から感じた、真風さんの「包容力」

この対談を観ていて特に印象に残ったのが、真風さんの包容力。

蒼羽さんから何度も「愛に溢れた方」「面倒見のいい方」「情に溢れた方」といった真風さんのお人柄をあらわす言葉が出てくるんですよね。

何も言わなければその方がラク。でもその人(の成長)を思うからこそ言わなければと思う。それは相手のためはもちろん自分にも返ってくることで自分の(成長の)ためにも言っている。そんなことを仰っていた真風さん。

指摘しっぱなしにするのではなく、ひとつひとつ丁寧に教え、さらにお稽古場や舞台上できちんとその行く先も見届けて…だからこそ、かかわる人たちはその言動を信頼し有難いと感じ、その背中を追いかけたいと思うのでしょう。

心のこもった蒼羽さんの手紙

蒼羽さんが真風さんに宛てた手紙には、彼女の素直な心があらわれていました。それを笑いながら涙ぐみながら聴く真風さん。

蒼羽さんのお話から、真風さんの組替え当初は信頼する1コ上さんの「ゆりかさん」とスターとして輝く「真風涼帆さん」その間には目に見えない隔たりがあったように感じました。

同じ人なのに、まるで別人のように感じたのかもしれません。あまり話しかけられず遠巻きに見ていたと仰っていました。

でも真風さんはやっぱりかわらず「ゆりかさん」だった。それを宙組でともに過ごすうちに感じ、心がほぐれていったのでしょう。真風さんが今「宝塚の看板を背負って立つ」立場で、5組の先頭で走っていらっしゃるのが分かる気がします。

蒼羽さんも、芹香斗亜さんも、そして愛月ひかるさんも…真風さんの近くで過ごしたジェンヌさんたちは皆、真風さんをお兄さんのように慕っているのだろうなと思います。

熊本出身ということで同じ九州人として何だか親近感が湧くとともに、星組時代からずっと観てきたのでその成長の過程に想いを馳せて感動。今の立派なトップスターとしての佇まいに感慨深いものがあります。

真風さん×愛月さんのバディ感も最高だった!


ビデオメーカー 宙組シアター・ドラマシティ公演 ミュージカル・プレイ『ヴァンパイア・サクセション』【DVD】

蒼羽りくさんと同期、愛月ひかるさん。真風さんと愛月さんのバディ感最高!だったのはこの作品です(*^^*)

「ヴァンパイア・サクセション」

真風さんは、男役でも娘役でも組むジェンヌさんをより華やかにゴージャスにみせてくれる魅力、そして「組む人を虜にするチカラ」があるとも感じています。ご自身が輝くだけでなく、周りの人も輝かせる。それは、愛月さんと共通する部分だなと感じています(#^^#)

だからこそこの作品のおふたりの輝きは凄かったし、その後の「黒い瞳」のとんでもない素晴らしさに繋がっていったのでしょう。

潤花さんとの新トップコンビとなり、お披露目公演も好評だったようですね。スカステ番組をいろいろと見ると、潤花さんもすでに「ゆりかさん」にメロメロといった様子(#^^#)トップコンビという立場でいられることが幸せ!という素直な感情が溢れているように感じました。

これからの真風さんの活躍も目が離せませんね(*^^*)

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宝塚ファン歴20年、福岡在住、このブログを運営しているnaomiです。 このブログは、アメブロで2011年に開設した「TAKARA座」を前身として、大好きな宝塚のこと、これまで観劇した作品について語っています。 筆者の詳しい自己紹介はこちら→https://takaraza.com/profile

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