壮一帆さん。トップへの道のり

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元雪組トップスター壮一帆さん。


大好きな涼紫央さんと同期である壮一帆さん。着実に実績を積み、長い時間をかけてトップに上りつめた方です。

ロングインタビューなどを拝見しても、本当に真っ直ぐ自分に厳しく、信念をしっかりと持った方だと感じました。


そう感じたエピソード。雪組に組替えされトップになられた時に、スカイステージでのインタビューで仰ったことを今でも鮮烈に憶えています。

「仮に自分のことが嫌いな組子がいても構わない、それでも、トップとして皆が同じ方向を向いて良い舞台を作り上げていけるよう、皆が輝けるよう自分もトップとして精進していく」


そして、志半ばで退団していった方々の分まで…

そんな大きな責任を感じてトップという立場を担っていく、という強い意志を宣言されていたんですよね。


若くしてトップになった方、トップになるべくして順調に階段を上られた方、紆余曲折あってトップにたどりついた方…
トップへの道のりはさまざまであり、壮さん自身の経験があったからこそ、こう仰った言葉の重みをとても感じました。

そして、同期である蘭寿さんの退団と同じ年に、壮さんもまた退団を決意されました。この時、タイプは違いますが、霧矢大夢さんと大空祐飛さんの退団を思い出したんですよね。共に切磋琢磨し、同じ時代に活躍し、時を同じくして退団していかれた…


このおふたりが退団された時、ひとつの時代が幕を下ろしたと感じました。


この蘭寿さんと壮さんのおふたりの退団も、宝塚にとって大きな節目のひとつになったと思います。

壮さんの退団作品は、『一夢庵風流記 前田慶次』


傾奇者として有名な前田慶次を演じられる壮さんは、それはそれは華やかで素敵だったでしょう。思い出すのは、絵画的でなおかつ躍動感に溢れたポスター!和物がとにかく似合われる壮さんの退団公演としてとても相応しい素敵な写真でした。


…が、私は個人的に、当時宝塚オフィシャルサイトを開いた時に、一瞬だけ映るフラッシュ画面(トップ画面)の壮さん&愛加さんの寄り添う画像が何とも好きでした~(#^.^#)

一瞬しか映らない画像を止めてみる方法は無いですか???というくらい何度も見返しましたよ。何だかあの画像を見るだけでじ~んとして感動してしまったくらい。 いつかスカイステージで放映されたら、観たいな(*’▽’)


壮さんの満ち足りた、あの穏やかな表情が素敵なんです。

爽やかで精悍、潔い。

そんな印象を残して宝塚の歴史を紡いだ素敵なトップさんでしたね。

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宝塚ファン歴20年、福岡在住、このブログを運営しているnaomiです。

このブログは、アメブロで2011年に開設した「TAKARA座」を前身として、大好きな宝塚のこと、これまで観劇した作品について語っています。

筆者の詳しい自己紹介はこちら→https://takaraza.com/profile

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