愛月ひかるさんが今『マノン』で主演する理由

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大好きな愛月ひかるさんがついについに…星組で主演!!

主演作品も決まりましたーーーーー!!!!!!(≧▽≦)

星組に組替えされて、待ちに待った主演作品。もうね、嬉しくて一瞬言葉がなかった!本当に、純粋に嬉しいです。まずはもう、それだけです!!

それから1日経ち、落ち着いて作品を見ると…

ミュージカル・ロマン
『マノン』
原作/アベ・プレヴォー
脚本・演出/中村 暁

ほう!瀬奈じゅんさんと彩乃かなみさんの花組時代に上演された作品。『不滅の棘(とげ)』もでしたが、今回の主演作品も再演…

はじめはどんな作品なのか知らなかったこともあり、正直このセレクトにあまりピンときませんでした。でも、作品の内容を知るうちに「うんうん、納得!」と激しく同意したのです。

その理由を、自分自身も整理したいので、つれづれに書いていきたいと思います。

なぜ今再演作品が選ばれたのか?

バウホールなどの小劇場での公演は、近年漫画を原作にした作品やスターの当て書きとも言えるオリジナル作品などが数多く上演されてきました。

それなのになぜ今、再演作品が選ばれたのか…

それは、「宝塚の宝(伝統)を守るため」ではないかと思うのです。

マノンという作品を観たことがないので感想を詳しく書けませんが、マノン再演を知ってからたくさんの方の観劇記や感想を読むと、もの凄く良かった!涙が止まらなかった!名作!と絶賛の嵐なのです。

宝塚の美学が詰め込まれたような「悲恋もの」は、まさに宝塚の真骨頂。

現代的なオリジナル作品とともに、絶対になくしてはならない宝塚の宝。それが、宝塚の伝統と色香を漂わせた「大人の作品」ではないでしょうか。5組もあって、スターの個性も幅広い。

このような宝塚の伝統を受け継ぐ良作を演じ続けていくことも、間違いなく必要だと思うのです。

なぜ「愛月ひかる」でマノンなのか?

数ある宝塚の名作のなかで、なぜ「マノン」が選ばれたのか。

私なりに考えたのですが、きっと愛月ひかるさんの醸し出す今の空気感にとても合う、魅力がより開花する、と考えられたからだと思うのです。

そして、愛月さん自身もこの作品に限定して、ということではなくても「純宝塚的悲恋もの」が大好きなジャンルではないかな?と思うのです。

ずっと「うたかたの恋」が好きだとおっしゃっていましたし、ときめきの原点は「白城あやかさん」。

ファン時代は星組ファンだった、ということで、私自身も大好きだった麻路さきさんや稔幸さん時代の星組をずっと観てこられたのではないかな、と想像しています。

ああ、そうか。

愛月さんを観ていると、麻路さきさんや稔幸さん時代の星組を思い出す。きっとそのエッセンスを持って今も舞台に立っている数少ないスターさんだって。

このタイプの作品は、ちょっとやそっとで生まれるものではないと思うのです。熟成が必要なジャンルの作品だと思う。

だから、おのずと再演ということになるのかな、と感じました。そしてこのタイプの作品を、濃厚に伝統の香りを醸し出しながら演じられる大人のスターは、今の宝塚にどれだけいるでしょう。

多くの宝塚OGの皆さんが、いつも卒業するときや卒業した後に語られます。

「新しいことを取り入れつつも、宝塚の伝統だけはしっかり守ってほしい」

5組もあるんだもの。そんな「純宝塚」を感じさせる大人のスターさんが、さらに高みを目指し階段を上っていくのも、これからの宝塚のためにも素敵なことじゃない!

今、この発表を見てそう強く感じるのです。

ヒロインは誰に?共演者も楽しみ!

すみません!愛月さんのこととなると、いつも以上に熱く語り過ぎました( *´艸`)でも、この発表を聞いたとき、私はポジティブな感覚しかなかった。色んな考え方があると思いますが、皆さんはどうでしたか?

愛月さんが最大限輝く作品は何か?

きっとこのような状況のなか、たくさんの方が考え抜いて決断されたのだと信じています。まだ先の公演ですが、これからの発表が(タイトルロールのヒロインや共演者も含め)本当に楽しみしかありません。

きっとスカイステージでは「マノン」を放映してくれるはず!しっかり予習しておきたいと思います(#^^#)

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宝塚ファン歴20数年、福岡在住、このブログを運営しているnaomiです。

このブログは、アメブロで2011年に開設した「TAKARA座」を前身として、大好きな宝塚のこと、これまで観劇した作品について語っています。

筆者の詳しい自己紹介はこちら→https://takaraza.com/profile

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