ようやく、111周年の記念式典を全編とおして観れました。
スカイステージで放映があってよかったです。
関係者の方のご挨拶も、しっかり聞くことができました。
ここで語られたことが、本当に実現していきますように願います。
口上、奉舞、そして最後に行われたショーも、素晴らしいものでした。
以前、書かせてもらった鷹翔千空さんと瑠璃花夏さんのデュエット&ダンスは、大人の雰囲気が合っていて組を越えてやはりとってもお似合いでした!
そして、ずっと応援している天飛華音さんのカッコ良さも際立っていて、金髪が眩しかった!!ちょっとした目線や動きにこっちゃんを感じるし、カノンくん独自の熱さや色気もあって、とっても素敵(*^-^*)

でも、やっぱり白燕尾で、ドセンターで、ニカッと爽やかに輝く白い歯を見せながら、極美くんが登場した瞬間、私には空気が変わったように感じたなぁ…
もちろん、出演者の皆さまがそれぞれに輝いていましたが、なんか極美くんの「エキサイター」は、痺れましたね…
もうなんというか、言葉にならない感じだった。
ちょっと、泣けました(;_;)
目線の流し方、切り替え方、動き、佇まい、歌、ダンス、すべてが「真ん中の人」だったから…
これまで極美くんの進化を、ずっと観させてもらってきて、なんかもう感無量というか、勝手に感動してしまって(;_;)
本当に時間をかけて大切に育てられたスターなんだな、と率直に感じました。
もう、スターの階段を駆け上がる準備は、万端なんだね(;_;)
キラールージュをセンターで歌う極美くんもカッコよかったけれど、やっぱりなぜだか、花組の「エキサイター」を歌っている極美くんが、星組ファンとしてはちょっぴり寂しいけれど、とてつもなく似合ってた…!!
これからの、極美くんの未来を垣間見たような、輝くひとときでした。
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