スカイステージのぽっぷ あっぷ Time#106 星組『1789-バスティーユの恋人たち-』を観ました。出演者は、輝月ゆうまさん、天華えまさん、小桜ほのかさん、碧海さりおさん、天飛華音さん。こちらの番組、ナウオンステージとは違うカジュアルな雰囲気でいつも楽しみにしています。
ぽっぷあっぷに専科さんが登場されるのはめずらしい!今回は、輝月ゆうまさんを中心に星組生が楽しくお話されていました!
輝月ゆうまさんの「存在感」
1789のなかで、とても存在感のある「ペイロール」役を好演されているまゆぽん。体格がよく、お芝居に深みがあり、星組の誰とも違う個性。ぽっぷあっぷのなかでも天華さんが話されていましたが、まゆぽんは星組のなかでのアドバイスとは、また違う視点からアドバイスを下さると…。
1789の経験者であり、芝居の月組ならではの視点、専科として役を積み重ねていくなかで得た視点などを惜しみなく星組生にも伝えてくれているんだろうなぁと思いました(*^^*)
まゆぽん、こっちゃんのことは「こっちゃん」とか「礼真琴さん」って呼ぶのに、瀬央ゆりあさんのことは「瀬央」って呼んでるのが、なんか新鮮!
なおちゃんとか、せおっちとかじゃなく「瀬央」ってなんか男らしいよね( *´艸`)
まゆぽんが星組の舞台に立っていることで、やっぱり観る側も新たな視点が生まれるし、こっちゃんとのシーンとか特にめちゃくちゃ新鮮で見応えのあるものに仕上がっていました。何度も言ってしまいますが、「拷問」の場面はすごく辛くて直視できない感じもありますが、でもこっちゃんとまゆぽんの「本気」がぶつかり合う名シーンだと思います。
先日、明日海りおさんがあさイチプレミアムトークでもおっしゃっていたのですが(ニュアンスです)、殺陣はお互いに命を懸けて戦う場面なので本当に敵対するような気迫が必要だけれど、反面とても思いやりが大切で息を合わせなければならない。だから、相手の間合いとかどうしたらやりやすいかなど思いやりを持って臨まなければならないと…。
このお話を思い出しました。きっと、こっちゃんとまゆぽんも敵対するお役ながら、役の裏側ではお互いを思いやり、どうしたら本当に拷問しているように見えるか、あのひやっとする場面をともに創り上げてるんだろうなぁ。
きっとこっちゃんにとっても、何年も一緒に舞台に立っていない同期との共演は刺激的で、「星組に新しい風が吹いている」と感じていることでしょう。
私のレビュー本が届かない…(/_;)
話しは変わって、私のレビュー本が届かない…(/_;)これは、大問題!この3連休に見たかったのに…(;_;)
なぜなぜ?キャトルレーヴオンラインで注文した、と思っていたのですが、いつまで経っても届かない!あれ?おかしい!と思ったら…
注文できていなかったーー(*´Д`)ーーーーー!!!
そして、慌てて注文し直し、それでもいまだに届かない…(‘_’)なぜ?で、おそるおそる問い合わせてみると…
同時に注文したアイテムが入荷するのにとても時間がかかるので、そちらの入荷に合わせて全て出荷されると…!!!(‘Д’)
私のレビュー本はいつやってくるのだ…(;_;)もしや、Amazonや楽天で注文した方が早かったのでは…
キャトルレーヴは、そういうシステムになったのですね…。レビュー本のみキャンセルして、改めてレビュー本のみ購入しようかと思ったのですが、それもNGらしく、2週間かかろうが3週間かかろうが、全てが揃うまで私のレビュー本は届かないそうです…。
皆さまも、もしこのシステムをご存じなかったらお気を付けください…。発売日に欲しい!というアイテムの場合は他のモノを一緒に注文しない方がいいのかなぁと、今回思いました( ;∀;)
届くまでは、レビュー本の先行動画と今夜放映されるタカラヅカ・スカイ・ステージ開局21周年特別番組「SKY STAGE SUMMER SCHOOL~スターが集う夢の学園~」
の録画を観返して…!(先行画像とCM観ただけでも絶対、最高に楽しいの確定した!)楽しみに待ちたいと思います(*’▽’)
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