大好きな礼真琴さん舞空瞳さんが、トップコンビとして並ぶ舞台はあとわずかとなりました。
実感が湧かないな…考えたくないな…と思いつつ、いやでもやっぱり、書籍やスカイステージを観ると確実にカウントダウンが進んでいると、実感する日々です。
発売日よりも一足先に届いた宝塚GRAPH12月号、なこちゃんのサヨナラ対談、なこちゃんの単独インタビュー、そして「GRAPHの雫」、もう何度読んだり観たりしたかわからないくらいに、宝物!!
先日も書かせてもらいましたが、今だからこそ語られた内容ばかりで…何度も読んですでに知った内容なのに、読むたびに新鮮にときめくし、新鮮に泣けるし、感動する…
サヨナラ対談の写真(ファッション・ヘアメイク・ポーズ全部が最高!!)もすべてが最高過ぎて、もう気持ちがきゅっとなるくらいときめきました(;_;)
本当にことなこが大好きだなと、そしてこんなにも大好きだと思えるトップコンビに出会えて幸せだなと感じています。
宝塚GRAPH12月号は明日発売、あまりにも素敵すぎる内容だったので、もう1冊買い足してしまいました(*^-^*)
そして、今回の12月号の宝塚GRAPHと、絶対にセットで読みたい宝塚GRAPH2020年3月号「星組新トップ礼真琴特集」も手元にあったことがわかり…歓喜( ;∀;)
そうだ!私、持ってた…よかった…
この2冊を続けて読むと、もうたまらなくじーんときて感慨ひとしおでした…(;_;)
繰り返してしまいますが、礼真琴さん舞空瞳さんがトップコンビとして過ごす時間が残り少ないと思うと、本当に寂しくて…
これまでの20数年の宝塚ファン歴のなかで、何組かの大好きだったトップコンビさんが居ます。その時、その時に輝く思い出はあるけれど…
私の中で、礼真琴さん舞空瞳さんの「ことなこトップコンビ」は、間違いなく特別で、私自身の人生にも大きく影響を与えてくれているお2人…。
そう言っても大袈裟ではないくらいに、お2人の姿からたくさんの「大切なもの、大切な時間、想い」をもらってきました。
その感謝の気持ちをどうしたら表せるだろう、どうしたらお伝えできるだろうと、これまでずっと考えてきて…
その方法のひとつが、私にとってはこのTAKARA座で、宝塚への、ことなこへの想いを言葉を綴り続けることです。
そして、そんな心からの言葉が読んでくださる方に届いたと感じる瞬間が何度も訪れ、言葉を通して交流が生まれ、新たな出会いも…私にとって、此処はとても大切な場所になっています。(いつも温かいお言葉や、読んだよ!のアクション、有難うございます)
12月1日、東京宝塚劇場の大千秋楽。残り少ない「ことなこ」をかみしめながら、お2人への感謝の気持ちを自分らしく届けたいです。
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