こっちゃんの写真集が届いて、もうこれから熟読&鑑賞だーーー!!と思っていますが、こちらを先に書かせてもらいますね。
今日の新生花組の出演者発表。
期待してスクロールしたよ(/_;)!!
「瀬央ゆりあ」の文字を探して…。
でも、なかった。
さすがに、もう待ちくたびれました。
なんで、せおっちが約1年以上も宝塚歌劇の舞台に立つことができないのだろう。
待機させている理由は何だろう…。
宝塚歌劇団の方針を詮索したくなくても、あまりにも長い待機期間が不自然すぎて…。
ご本人も外部出演や、さまざまな専科生としてのお仕事を見るに、お元気そうに見えるし、ケガや体調面の問題ではなさそうだと思うのです。
先日も、せおっちの記事を書かせてもらいました。
っていうか、私、せおっちのこと何回記事に書いてるだろう…。
このブログを読んでくださっている方のなかにも、せおっちの次回出演を心待ちにされている方は、たくさんいらっしゃることでしょう。
巴里祭が決まったことは、本当によかった!!
でも、大劇場公演は?95期、同期との共演は?次々に、同期は退団していきます…。
せおっちが外部で得て宝塚に持ち帰った、「たくさんのお土産」がフレッシュなうちに、どうしてそれを発揮できる場が用意されないのか…。
疑問ばかりです。
せおっちが星組から専科に異動になった時、誰がこれほどに長い期間、宝塚大劇場の舞台に立たないと思ったでしょう。
2024年、現時点で発表されている(キャスト発表がない)大劇場作品は、新生月組公演ミュージカル・クエスト『ゴールデン・リバティ』
Takarazuka Spectacular『PHOENIX RISING(フェニックス・ライジング)』-IN THE MOONLIGHT-のみです。
鳳月杏さん、天紫珠李さんの大劇場お披露目公演。
ここに、専科生として出演されるのかなぁ…。それとも、別箱主演がある?
とにかく、「瀬央ゆりあ」が宝塚歌劇の舞台に立たないのは非常にもったいない。
その一言に尽きます。
タカラジェンヌとして過ごす時間は限られているのに…。
花組出演がないことを知り、率直にそんな気持ちです。
そろそろ、きちんとした形でせおっちの出演計画について何らかの発表がないと、専科異動の意味さえもどう捉えたらよいのかわからなくなりそうです…。
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コメント
コメント一覧 (2件)
もう二度と立ち上がれないほど、落ちてしまいました。
心が粉々です。
礼さんの写真集が今日、手元に届きましたが、見ていても辛い…。見ていられない…
瀬央さん自身が、タカラジェンヌさんとして、舞台上で輝いて欲しい…
そう願うことは、間違いなのでしょうか?もう希望をもつことすら、ダメなのでしょうか?
劇団は瀬央さんをなんだと思っているのでしょうか?
専科異動の意味、、、、なんだったんでしょうか…?
もう、明るい気持ちで応援することに疲れてしまいました。瀬央さんへの気持ちが、カラカラになってしまいました。
すみません。泣き言ばかりで…。
せおっちが、宝塚歌劇の舞台に立つ日を心から願っています。
写真集についていた冊子、ことせおの写真、映像を観て本当にじーんときました。
素敵なお知らせがあることを信じて、待ちたいですね。