頭が真っ白です…
一番、このブログに書きたくなかった「舞空瞳、退団」
ずっと、どんな時も「もしかして…」という気持ちを必死にかき消してきたのに…。
礼真琴さんと舞空瞳さんの公演が分かれた時も、これは長期で一緒にゴールを迎えるためだから…ってことなこファンは耐えました。
何も考えられない…
何も言葉が浮かばない…
気持ちが溢れすぎて…
涙出てきた…
「礼真琴の隣は、舞空瞳」「なこちゃんが最も輝くのは、こっちゃんの隣」
それ以外の形を、本当に考えられないです…
こうなるのがわかっていたのならば、なぜ、次の別箱は一緒で、退団公演もトップコンビ愛に溢れた演目、なこちゃんにしかできないキラキラとしたお役、はなむけとなる演目にしなかったのかな…
宝塚歌劇団の方針に、甚だ疑問ばかりです…
もう、決まった時には間に合わなかったのかな…
ちょっと、受け止められません…
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