礼真琴さん,  瀬央ゆりあさん,  愛月ひかるさん

瀬央ゆりあさんの魅力は、「愛嬌」と「真面目さ」そして…

明るくて、爽やかで、ちょっと危なっかしいけれどその愛嬌が魅力。

私の中でずっと、瀬央ゆりあさんは思わず「せおっち!」と愛称で呼びたくなる、何だか親しみを感じてしまうジェンヌさんでした。

今回はそんなせおっちの魅力を、語ってみたいと思います。

ふるさとで見せた「素顔」のせおっち

その思いをより深めてくれたのは、ふるさとを旅しながら所縁のあるスポットを紹介する「翔け!すみれんず again!~私のふるさとガイド~#1「中国エリア」」という番組。

お好み焼き「YUBU」

彼女のふるさとである広島県をめぐり、最後に小さいころから通っていたいうお好み焼き屋さん「YUBU」訪れ、女将さんとお話しされている姿がとっても心に残っています。

せおっちが子どものころから、風邪をひいてもぺろっと食べていた!というお好み焼きは、奇をてらわず広島風お好み焼きの王道といった佇まい。

庶民的でありながらとても丁寧につくられているのがわかる、そのお好み焼きをしみじみと美味しそうに頬張る姿はきっと素顔の「なおみちゃん」そのものだったのではないでしょうか。(親近感の湧くお名前(*^^*))

女将さんも撮影という非日常のなかでも気負いなく、なおみちゃんは小さいころから日焼け止めをいつもしっかり塗って色白だったよね~!などといった、広島時代のエピソードをいろいろとお話ししてくださって。本当にふるさとに帰ってきた~というほっとした表情の「なおみちゃん」がとても良かった。

実は私、数年前に広島を訪れたときにぜひこちらに寄ってみたくて、まずは営業されているのかお電話で確認したんです。そしたら、残念ながらその時間帯は営業をお休みされていて…伺うことができませんでした。でも電話に出てくださった方(おそらく女将さん?)の優しく温かいご対応がとても素敵で。いつかきっと訪れてみたい!と思うお店のひとつになりました(*^^*)

地元に愛されるジェンヌさん

なんだかね、せおっちと女将さんのやり取りを観ていて、私感じたんです。

とっても地元の方に応援され愛されて宝塚へと旅立ち、今でもたくさんの地元に方たちに支えられているんだろうな~って。

大きな瞳、端正な顔立ちという「超美形男役」の全てを兼ね備えている正統派なのに、どこか愛嬌を感じる…そんなギャップが今この立場となってから唯一無二の魅力として開花している。

ゆっくりと着実に…実力をつけそれと同時に人気も得て、今とても大切な時なのだろうと思います。

主演作品で開花した、新たな魅力とは?

近年の作品のなかでもかなり鮮烈な印象を残した「龍の宮物語」。堂々たる姿で主演を果たしたせおっち。

せおっちは大正ロマンを思わせる、香り立つような書生さんの色気のようなものを確かに漂わせていた。

私はびっくりしたんです。こんなせおっちを観たことがなかったから。何だか、一皮むけたんだなと思いました。うまく言い表せないんだけれど、自分の殻を破った、いいえ「自分らしさ」を見つけたというか…

せおっちは、どちらかというと西洋の王子様的なお役よりも(風貌はとても似合うと思うのですが…)和物や中国などアジアを舞台にしたストーリーでより輝くように思います。(ただ西洋でも、エリザベートの「ルドルフ」はめちゃくちゃ似合うと思う。)

素顔はとても明るく曇りのないイメージのジェンヌさんですが、お役では少し影のあるような思い悩みながら前に進んでいくようなお役の方がよりせおっちの魅力が際立つなぁと個人的には思っています。

ジェンヌさんのなかでも「素顔」に魅力を感じる方のひとり。ファーストフォトブックのメイキング映像では、ちょっとドキッとするようなクールな表情が新鮮でした(*^^*)カッコイイじゃないか…せおっち!


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さぁ、せおっちはこれからどう輝く?

同期である礼真琴さんの完璧さ、愛月ひかるさんの大人の色気や気品…

全く持ち味の違う、しかし宝塚の至宝のようなふたりのジェンヌさんがそばで輝いている。

そんななかで、さぁせおっちはどう輝く?

その道標となる光が「龍の宮物語」で見え隠れしたように思います。

せおっちの極上の「愛嬌」と「真面目さ」に、プラスαせおっちらしい何かがくわわると、きっと新しい男役像が生まれるのではないかと期待してしまいます。

これからの進化がとても楽しみなジェンヌさん。ロミオとジュリエットの役替わりも楽しみにしています(*^-^*)

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私は、スカパーでタカラヅカスカイステージを観ています(*^^*)スカステは、いまやなくてはならない大切なチャンネルに♡

宝塚ファン歴20年、福岡在住、このブログを運営しているnaomiです。 このブログは、アメブロで2011年に開設した「TAKARA座」を前身として、大好きな宝塚のこと、これまで観劇した作品について語っています。 筆者の詳しい自己紹介はこちら→https://takaraza.com/profile

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