ついに、星組の東京公演が今日から開幕ですね!
星組東京公演の初日が開幕!客席降りルートが変更?
Xで皆様の感想を読ませていただくだけで、興奮する!!!さらに進化、深化してブラッシュアップされているようです(≧▽≦)
客席降りも宝塚大劇場と少しルートが少し変わっているようで、新鮮!!ワクワクが止まりません。
Xで客席降りについてアップしてくださった方々がいらっしゃいましたので、掲載させていただきます(#^.^#)初日のレポ、有難うございます!
あぁ、無事東京公演の初日の幕が上がってよかった…(/_;)
礼真琴さん舞空瞳さん、暁千星さん、そして星組の皆さんが元気にこの日を迎えられてよかったです。
どうか、千秋楽まで元気に何事もなく、駆け抜けられますように…!
95期トークの「ことせお」
本日、95期トークのパート2が放送されました。
皆すでに笑い疲れている( *´艸`)
今日は、桜木みなとさん、輝月ゆうまさん、水美舞斗さん、瀬央ゆりあさんについて「2分間」で語られていました(*^^*)みんなのイメージや解釈が、かけ離れているようで近かったり、めちゃくちゃ一致していたりと今回も興味深かったです。
大好きな礼真琴さんが、周知の心友である瀬央ゆりあさんのことを、何と表されるのかな?と思っていましたが、思った以上にシンプルで、それが余計に「とてつもなく大切な存在」なんだろうなぁと感じました。
「もはや自分」を生み出した本人なので、今回も「もはや自分」で良かったのかもしれないけれど、仲の良さが周知の事実であるからこそ、せおっちとの特別な関係を強調しすぎることなく、「仲間」と表現されたのかもしれません。
「仲間」の中心にいつも居てくれた、せおさん。
「仲間」の笑顔はいつも、せおさんから広がっていた。
そんな、あの頃の稽古場風景を思い浮かべながら、こっちゃんはシンプルに表現されたのかもしれません。
こっちゃんの深い深い想いが、この言葉に含まれていたと思います。せおっちも、ちょっと真剣な面持ちになって「心に沁みる」って話してくれていました。
『宝塚歌劇団』が動き出す
宝塚歌劇団や歌劇団を運営する阪急電鉄が、ご遺族側の代理人弁護士が主張されていた、調査報告書の問題点を指摘する意見書のなかの、パワハラにあたる15の行為の一部が「パワハラにあたる」ことを認め、ご遺族側に伝えた、との報道がありました。
ですが、まだ両者の見解には隔たりが残されているのだそう。
全面的ではないにしろ、パワハラの一部を認め、ご遺族側に伝えた…ということは「謝罪」ということでしょうか。この一連の出来事の背景が、結局ここまできてもしっかりと解明されていない印象があります。
どんなに時間が経っても、ご遺族側のお心が完全に癒えることは到底ないと思います。
ですが、宝塚歌劇団と阪急電鉄が誠意をもって今動き出すことは、少なくともお心を和らげることにはつながるのかもしれません。
まだ長い道のりかもしれませんが、このブログでずっと書き続けてきたように「宝塚歌劇団の真の再生」をただただ願います。
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