「礼真琴」最新の声と「舞空瞳」本領発揮

大好きな舞空瞳さんが、タカラヅカニュースの「おしゃれのヒミツ」、宝塚GRAPHの同期コーナーに登場。そして、ついについに…礼真琴さんの最新の肉声を「RRR」のPR動画で聞くことができました(/_;)

本当に、次から次へと辛くなるような情報が溢れ出ている宝塚歌劇団。それでもなこちゃんの変わらない笑顔と可愛らしさが映像から誌面から伝わってきて、こっちゃんの声は逞しくて。

ことなこの存在に、本当に救われる。

大好きな人たちの存在はやっぱり光になる。

こっちゃんはPR動画で決められた言葉を話しているだけで、こっちゃんの「言葉」が聴けたわけではありません。でも、こっちゃんの最新と思われる声を聞けただけで「戻ってきてくれたんだ…」って涙出そうなほど嬉しかった…。

戻ってきてくれることを喜ぶことは、こっちゃんを苦しめることにならないだろうか…と思ってしまうけれど、でもやっぱり素直に嬉しいです。

舞空瞳さん(なこちゃん)は、タカラヅカニュースの娘役コーナー「オシャレのひみつ」に登場。こっちゃんの隣でどんどん綺麗になるなこちゃん。厳選されたアイテムを紹介するなこちゃんは、愛らしさはそのままに、でももう娘役トップスターとしての貫禄も感じられて素敵でした。

なこちゃんのネイルが、『VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)』仕様になっているのを見て、「あぁ、本当に走り始めているんだなぁ」と実感して、嬉しくも心配な何とも言えない気持ちになった。

「CAST#17~舞空瞳 side-A~」や宝塚GRAPHの同期コーナーでも感じたんだけれど、最近のなこちゃんはいい意味でちゃんと「年相応」に戻ったのだなぁと思う。

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以前は、やっぱり学年と立場のアンバランスさに悩み苦しみ、どこか自分を抑え込んでいるように感じてました。それは当たり前だよね、あんなに早くトップ娘役に抜擢され、しかもスーパー男役礼真琴の隣に並ぶことになったんだから…。

だから、首席という言葉が立場が一人歩きしてどこか「優等生」のレッテルを貼られているように思えたんです。

でも、最近のなこちゃんはいい意味で「等身大」に戻ってきているように思えて、凄く嬉しい。

CASTでもそれを感じたけれど、よりリアルに感じたのは宝塚GRAPH2023年12月号の同期コーナーかな。

花組の太凰旬さん(たおしゅん)さんがナビゲートする102期コーナー「たおしゅんのにこにこガーデン」、連載11回目ラストを飾ったのが舞空瞳さんでした。

たおしゅんとなこちゃんは、花組時代からの大の仲良しだったそう。その思い出のひとつひとつがリアルに語られていて、本当に仲いいんだなぁ~、辛い時も楽しい時もずっと一緒でお互いを見守ってきたんだなぁ~とホントにほっこりした。

花組時代の私の知らなかったなこちゃんもいっぱい知ることができたし、たおしゅんの優しくて思いやりのある素敵な人柄も感じました。今回で最終回なんて寂しいなぁ。

たおしゅんとなこちゃんの思い出もぐっときたけれど、やっぱり嬉しかったのはなこちゃんの口からこっちゃんの名前が出たこと(/_;)

同期との会話でも、こっちゃんへの想いのこもった言葉が紡がれていたことも感動した…(/_;)

わかっていたけれど、本当に「なこちゃんにはこっちゃんしかいないな」って思うし、「こっちゃんの隣もなこちゃんしかいないな」って思ったね…。

短い文章だけれどそれを感じられて嬉しかったし、宝塚のことを考えていて「心の奥がくすぐったくなる」ようなこんな気持ち、久しぶりに思い出させてくた。

なこちゃんが、いい意味で年相応な話し方をするのが心地よいし、そうそうそれよ!って感じで嬉しくなる。

きちんと自分の立場を理解しつつも、舞空瞳、なこちゃん、ひっとん、全てがようやく三位一体になって魅力につながってる。

もう優等生で居る必要はない、そのままでなこちゃんの真面目さや真っ直ぐさは伝わってくる。そのうえで、トップ娘役としてのオーラ、ちょっと抜けたところ、本当は面白いことが大好きなところ、今どきの女の子であること、惜しみなく見せてくれている今がとっても眩しい。

そんな今が、そしてこれからが、舞空瞳の本領発揮だ!と確かに感じます。

その姿は逞しくてカッコよくて、美しい。

宝塚歌劇団の行く末が見えない今だからこそ、ブレないその姿に励まされる。

ずっとずっと待っていた「ことなこ」が並んだ姿、やっぱり心から観たいです。

宝塚歌劇団は今、大きな時代の変わり目にあります。

まさに膿が出続けている状態。

次々に出てくる現実、それを知るのは宝塚ファンとして辛いし苦しい…。

ご遺族の思いが劇団に伝わり、きちんとした誠意ある対応がなされるのはいつになるのか…不透明でとてももどかしい…。

その一方で、宝塚歌劇が内側から変わろうと今大きなうねりが来ていることも感じる。

そのようななかでも礼真琴さんの肉声を聞けばやっぱり心から嬉しくなるし、舞空瞳さんの笑顔に癒される、柚香光さんの退団公演ポスターの想像を超えた神々しい美しさに魅了される…。

この矛盾した状態と混沌とした状態こそが、今。

そんな今の苦しみや辛さを、「宝塚歌劇を愛してきた多くの人たちで分け合っている」のが今という時。

宝塚歌劇団が今、為すべきことを為すことが先。そのうえで、大好きな人たちが、自身の舞台へ懸ける想いを真っ直ぐに舞台へとぶつけられる、そんな環境が整いますように…そう願うばかりです。

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宝塚ファン歴20数年、福岡在住、このブログを運営しているnaomiです。

このブログは、アメブロで2011年に開設した「TAKARA座」を前身として、大好きな宝塚のこと、これまで観劇した作品について語っています。

筆者の詳しい自己紹介はこちら→https://takaraza.com/profile

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