「退団直前」娘役トップスターから『舞空瞳』へのエール!!

礼真琴さんと舞空瞳さんが星組のトップスターに就任する前、おふたりが唯一同じ舞台に立った大劇場作品は、紅ゆずるさんと綺咲愛里さんの退団公演でした。

星組でずっと一緒に過ごしてきたこっちゃんとは異なり、なこちゃんは花組から組替えしてきたばかりで、それはもう緊張の連続だったと思います。

そのころ、収録されたのが綺咲愛里サヨナラ特別番組「愛の花咲く星」です。

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綺咲愛里さんと対談したのは、なこちゃん!

この番組では、綺咲愛里さんの過去に出演した作品やお役のこと、あーちゃん自身のことをたっぷりと語るものでとても見ごたえがありました。あーちゃんの考え方や紅さんへの想いがとても伝わってきたなぁ(*^^*)

そして、この番組にゲストとして登場したのが、次期娘役トップスターの就任を控えていた舞空瞳さん、なこちゃんです( ;∀;)

私、この番組を観た記憶がなく、今回初めてしっかりと観て、「なこちゃんが出てるやん!!!!」と大興奮!あーちゃんとなこちゃんの対談というレアさに嬉しくなってしまいました!

まだまだ緊張しきり!!といった様子のなこちゃんを、お姉さんな落ち着きでリードしていくあーちゃん。何だか新鮮な図です(*^^*)

なこちゃんはあーちゃんのことを、本当にいつも可愛く可憐、そして紅さんを心から想う気持ちが溢れていて、さまざまなことに気が付くあーちゃんを尊敬していると…。

あーちゃんは、こんなに可愛いのに意外に体育会系( *´艸`)初舞台後も花組の舞台で観ていて「踊りが大好きなんだな、伸び伸びと踊っているな」といつも目がいっていたそう。

きっと、下級生時代から光るモノがあるなこちゃんだったんだろうなぁ(*^^*)

綺咲愛里から舞空瞳へ贈るエール

まだそれほど時間をともに過ごしてきていない分、いい意味の距離感はありましたがそれでも、短い時間にも吸収し学ぼうとするなこちゃん、伝えようとするあーちゃんの姿は素敵でした。

そしてなにより、あーちゃんのお話のなかで私がとてもぐっときた言葉があります。それは、こんな言葉…。(ニュアンスです)

紅さんがつくり上げてきたこの星組の良いところは受け継ぎつつ、ことさんとなこちゃんで星組を「塗り替えて」いってほしい。

紅さんとあーちゃんでつくり上げた星組のカラーは唯一無二のものでした。この長い宝塚の歴史の中でもかなり個性的であり異彩を放っていた!だからこそ、いい意味で宝塚のイメージを変えた部分もあるし新たなファンを増やしたのかもしれません。

あーちゃんは、紅さんを一番近くで感じて信じて付いていき尊敬しながら、「そのこと」をわかっていたんだろうな。

礼真琴、舞空瞳がこれからつくる星組は、また全く異なる魅力を放っていくことを、トップスターが変わるごとにカラーが変わるからこその宝塚の醍醐味をよく知っているのだろうなぁ。

そんなあーちゃんの視野の広さや「私たちのやってきたことを引き継いで」といった重荷を背負わせない、本当の思いやりを感じたのでした。

なこちゃんには、「そのままで」と。ただ、その一言を…。

なこちゃんは、それを聞いてぐしゃっと涙ぐんでいました。

不安だったんだろうな、このときのなこちゃんはきっと…。

経験の浅い下級生の私にトップスターという立場が務まるだろうか、礼さんというスーパー男役さんのお隣に居させてもらっていいのだろうか?星組に星組ファンに受け入れてもらえるだろうか…?そんな、さまざまな不安や迷いが渦巻いていたころなのかもしれません。

でもあーちゃんに、「そのままでいいんだよ」と受け入れてもらった。そのことが、とてもとても嬉しかったんじゃないかなぁと、私まで何だか涙ぐんでしまいました(;_;)

退団直前の娘役トップスターの言葉

娘役トップスターとしての道のりを経て、退団直前。本当にやりきったという笑顔が清々しかったし、あーちゃんは紅さんが元気で舞台に立つこと、それを支え自分ができることは全力でやろう!と心から想い続けていること、その心意気が感じられました。

その姿を観て、星組生、そしてなこちゃんもたくさんのことを感じ学んだんだろうなぁと思います。

やっぱり退団直前の娘役トップスターの言葉って、ずしっときますね。

多くを語らなくても、その言葉の裏側に幾層にも重なる思いが感じられます。全力でなこちゃんを応援していると言っていたあーちゃん、1789は観劇できたかな?(*^^*)

Instagramで、また観劇の感想やなこちゃんへのエールなど発信してくれたら嬉しいなぁと思いました(*^^*)

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宝塚ファン歴20数年、福岡在住、このブログを運営しているnaomiです。

このブログは、アメブロで2011年に開設した「TAKARA座」を前身として、大好きな宝塚のこと、これまで観劇した作品について語っています。

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