本日は、「宝塚110年の恋のうた」「Razzle Dazzle(ラズル・ダズル)」千秋楽でしたね。
私は、ライブ配信を視聴していないのですが、各社の記事を読みました。
サヨナラショーの様子や一部のセトリ、会見の様子、そして宙組で起こった一連の出来事のこと…
それらが、簡潔な文章でまとめられていました。
これらを読んで…
誰がどうとか、そういう端的なことではなくて…ただ宝塚の一ファンとしてどんな気持ちで、どんな言葉を綴ったらよいのかわからない…というのが今の正直な気持ちです。
そして…
これから宙組に組替えとなる、専科の水美舞斗さん、雪組の愛すみれさん、叶ゆうりさん、月組のきよら羽龍さん、花組の二葉ゆゆさんは、千秋楽の様子をどのような気持ちでご覧になったのかな、と想いをはせました。
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千秋楽の舞台を観劇されたり、ライブ配信などで視聴されたりした方々は、本日の宙組千秋楽の舞台にどのような印象を持たれたのでしょう。
各社の記事を読んで、やはり、宝塚歌劇に対する世の中の目は、依然として厳しいままであることを感じます。
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