星組の次回作「記憶にございません」の相関図が出てから、妄想が広がっているnaomiです(*^^*)
前回の記事にも書きましたが、相関図には、これまで発表されいていることだけじゃなく、結構情報満載( *´艸`)
相関図、見ているだけでも楽しいですね!
TAKARA座読者の方からもコメントいただいたのですが、私も気になっていた「あの設定」がないのでは?という可能性が出てきました!
舞空瞳さんの退団公演ということもあり、多くの方が気になっていたであろう「あの設定」
そう、暁千星さん演じる井坂[首相秘書官]と、舞空瞳さん演じる黒田聡子[総理夫人]が「不倫関係にある」設定になるの?と気になった方も多いのではないでしょうか。(退団公演なのに…(/_;))
映画では、まぁまぁガッツリ、井坂と聡子の関係性がわかる演出になっていたし、ラストに至るまで聡子は黒田総理にちょっと距離感があったんですよね(;’∀’)それって、なこちゃん退団公演なのに、トップコンビの関係性はどう描かれるの?と引っ掛かっていました…。
総理の家族、総理のトップシークレットを知るグループにがっつり分かれていて、相関関係があまりなさそうなんですよね。
礼真琴×舞空瞳が、高校の同級生?
あと、大切な事書き忘れてた!!
礼真琴さん、舞空瞳さん、ひろ香祐さんが、「高校時代の同級生」になってる!!
え?
そんな設定、映画版にあった?( *´艸`)なかったよね?
そういう視点でもう一度、作品紹介を読んでみると…
史上最悪のダメ総理と揶揄される黒田総理は、投げつけられた石が頭に当たったことで記憶を失ってしまう。子供の頃のことは覚えているが、政治家になってからの記憶がそっくり抜け落ち、妻・聡子の顔すら忘れてしまう。
わざわざ、「子どもの頃のことは覚えている」でも「聡子の顔すら忘れてしまう」と書かれているではありませんか!
もしかして、もしかすると、以前にブログにも書いた「もう一度、黒田総理と聡子は恋をする」みたいな、ちょっとロマンティックな展開とかあったりする?
映画版と大筋変わらないにしても、記憶喪失になるまでの過去エピソードは結構変更あるのかもよ?と、ストーリーの展開に期待が高まります!
あぁ、こんな風に作品を楽しみに待つ時間は長く感じますが、初日を迎えるとあっという間なんでしょうね~。続報を楽しみに待ちたいと思います(*^-^*)
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